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2008年07月の記事一覧

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Will PACEMAKER make the pace?

メカ / 2008.07.25
080725pacemaker1.jpg

以前より、公共交通機関での移動中や何かの待ち時間など、iPodをいじっている時に、
テンポやピッチを変更したり、フィルターやエフェクトで遊んだり、空いた手でスクラッチしたり、
いろいろ能動的にヒマを潰せたらなあ、などと思っていました。
ここへきて、ようやく風が吹きましたね。
ハンドヘルドの可変再生ガジェットと、Mac/Win対応編集アプリケーションのセットです。
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ENHANCE YOUR EAR - タブラ

Others / 2008.07.25
最近、音楽のことをあまり書いていませんでしたね。
CDレビューを休止して以来、ブログのタイトルもなんのことやらという状況です。
ここらへんで、好きな楽器や面白い音楽などについて、特集的に書いてみようかと思います。
タイトルは適当に、"ENHANCE YOUR EAR"としておきます。

さて、先日、東京藝術大学で行われたインド音楽のライブを観てきまして、えらく感動しました。
特に、タブラですね。
タブラは、そのリズムどりや打音の豊かさ・気持ち良さから、ずっと好きな楽器だったのですが、
生で見ると改めて啓発されまして、以来、タブラの音源をiPodで聴く機会が増えています。
変拍子と変連符の嵐で、いつでもどこでも、異常にスペイシーな気分になるのですよね。



インドの人間国宝Zakir Hussainと、その父親Ustad Allah Rakha師との熱い対話。
冒頭0:15の表情が素敵すぎます。
こんなふうに叩けたら、さぞかし楽しいでしょうね。
指を器用に使い、数学的な拍子で演奏するので、いくぶん頭も良くなりそうです。
ハウスなどに合わせて叩いてみたくなり、とりあえず脳内での仮想演奏を愉しむのですが、
実のところ、三十路から始めるにはいささか敷居が高い楽器なのでした。

蛇足ですが、タブラには、ひとつひとつの打音に対応した言葉があります。
「ター」とか「ティン」とかですね。
指の運びもさることながら、そのリズムを諳誦する舌がどうなっているのかということが
気になるわけです。
なにか特別な「タン・セオリー」みたいなものでもあるのでしょうか。
いずれにしても驚愕の滑舌の良さで、こちらの舌としては巻かれるのみですが、
これならタブラが無くても口だけで楽しめそうだなあ、などと思ってしまう
本末転倒な技巧でもあります。

New Chevrolet Camaro Has Been Unveiled

クルマ / 2008.07.23
09年型カマロが正式に発表されました。
GMnext | New Chevrolet Camaro | GM

ひさびさの原点回帰ですね。
下は、ぼくが大好きな40年前のオリジナルです。

こうして並べて比べてみると、ニコラス・ケイジ風の奥目な面構えだけでなく、
五角形のウィンドウグラフィックや、もっこりと膨らんだリヤフェンダーアーチ、
またその前に配された3本のスリット(用途不明)など、
わりと忠実にオリジナルのモチーフを踏襲していることがわかります。
それでいて、いまひとつ決定的な魅力に欠けるのは、やはり、
全体の造形で無闇に色気を出してしまっているからなのでしょう。
昨今のデザイン言語で表現された、深いえぐりや鋭角なエッジなどが、
オリジナルが持つ一本気な威圧感やアクの強さをスポイルしてしまっています。
この手のマッスルカー、特にカマロにおいては、マッシブでありながらシンプルな造形や、
腰高とも言えるほどテーパードされた平べったいボディ、
そして、それと対照的に際立つファットなタイヤなどが、特徴であり魅力であるわけです。
ガソリン高騰の折、マスセールス性を放棄したせっかくのアンチエコカーなのですから、
ネオマッスルとしつつも、空力や流行などに気を取られて、
ディフューザーなどつけて妙に踏ん張ってしまったのが残念です。
一番のキャラクターであるフロントの開口部も、猪口才な角度や絞りなどつけずに、
素直に作れば良かったのになあ、という思いですね。
決して現代的な凝った意匠でもないですから、その他の部分の新しさと勘合しても、
ちぐはぐで違和感が残ります。

さておき、漢・カマロたるや、かくありたいですよね。

オリジナルが好きなあまり辛口になってしまいましたが、
新型の6.2Lエンジンが、これくらいの資質を持っていることに期待します。

東京の下町

雑記 / 2008.07.14
080714近所自宅の近所です。
猫が暑さでノビていたり、
風で飛んだ洗濯物が植木に引っかかっていたり。
夕方には、開け放たれた窓からトントンと、
小気味よく野菜を切る音が聞こえます。
おや、今晩はカレーかな。

山手線のすぐ外側では、
今もこんな生活が生きています。
擦りキズだらけの軽貨物。
木造モルタル二階建。
上京する優秀なインベーダーたちが、
地元の暮らしを圧倒する真実は、
渋谷や六本木を覗くだけでは見えません。

しかしそれでも、銭湯あがりのおっさんは、
ベンチに座ってほがらかに、
ビールを開けたりしています。
若い女性が降りてきたフェラーリを眺めては、
ホープをふかしたりする豊かなことです。

Casiopea: Down Upbeat [Fusion]

Jazz / 2008.07.10

くそファンキーなディスコ・クラシック。
Casiopeaのロンドンでのライブでは、溢れかえる黒人が本気で踊りまくったという、
当時の日本人アーティストとしては栄誉とも言える語りぐさがあります。

なにを隠そう、中学生時代のぼくは、Casiopeaの大ファンでした。
桜井哲夫や鳴瀬喜博を抱え、ベース少年としては、通らない道はないバンドだったのですよね。
ヘッドホンをかぶり、夜なよな高速スラップの練習に明け暮れる。
なんと脂臭くアンセクシーなことでしょう。
その後、ご多分に漏れず「フュージョンはださい」とした思春期時代の反動を経たものの
(当時はEaracheレーベルとかヘビーロック系に凝っていた)、
後に改めて聴いてみると、ことさら新鮮で格好良かったりしたものです。
通りいっぺんの音楽を聴いてきたものとしては特に、
テクニックに走りすぎないロウな初期が良いですね。
中でもとりわけこの曲のベースラインにはやられたものですから、
今も手癖でついつい弾いてみてしまったりします。
このタメまくったグルーブは、シンプルながらかなり難易度が高く、
日本人が不得手なノリの一つですね。
腰で乗らないとついつい走ってしまうので、踊れないミュージシャンには弾けません。
この曲をクルマの窓から爆音で流せるようになれば、本気な音楽好きとして認められるはずです。

今月、仕事の絡みで、神保彰氏のライブに運営サイドとして参加します。
あの日のヒーローとこうした形で会えるとは、奇なり人生といった風情で不思議なものです。

yu nu da nu nuda.

雑記 / 2008.07.09


新しいヌューダが発売されました。
暑くなってきたこのごろ、毎日のようにヌューダを飲んでおり、
新作についても一度試してみたいのですが、
残念ながらまだ店頭では見かけたことがありません。

NPO

雑記 / 2008.07.09


職業柄、NPOと仕事をすることが多いのですが、NPOをローマ字読みすると、
「んぽ」となるのですね。

おい、小池!

雑記 / 2008.07.04
おい、小池!

080704小池

「わあ、O谷が怒り心頭だ」
などと思われたかもしれませんが、違うのです。
お昼に出向いた水道橋のあたり、そこの角に交番がありまして、ふと通りがかった瞬間、

おい、小池!

と、いきなり視覚を通じて怒られたわけです。
交番前の掲示板に貼ってあったのですね。
不意をつかれて、ひどくびっくりしました。
マクドナルドでミルクなど飲んでほっこりした直後だったので、なおさら唐突なわけです。
病弱な小池さんが見たら、ショックで死んでしまうのではないでしょうか。

しかしよくよく思い返せば、この貼り紙、いろいろなところで見たことがあるような気がします。
一方で、こうして改めてびっくりしてみると、しみじみとした味わいがにじみ出てくるものです。
とりわけ、いちサラリーマンとしましては、
この貼り紙を作成した徳島県警の意思決定プロセスが気にかかります。

「課長、小池のポスターですけど」
「あ、ちょっと待って。このメールだけ送っちゃうから・・・うん。はいはい?」
「こんなんであがってきたんですが」
「うーん・・・ちょっと強すぎないかい?・・・おい、小池!(苦笑)・・・うーん」
「いえ、まあ、うーん・・・そうですねえ。
これくらいインパクトがあるほうが、機能すると思いましてね」
「うーん・・・まあ・・・任した!」
「了解です。じゃあとりあえず、今日の午後部長にお見せしまして、
そこでOKが出れば、これでいきますんで」
「はいはい、ご苦労さん」

「部長、小池のポスターの件ですが、いま少々よろしいですか?」
「うん、どれどれ?・・・あっはっはは!(笑)これ・・・ちょっとねえ(笑)
これ、佐藤さんはなんて言ってた?これでいいって?」
「ええ、まーそうですね。あの、まあ、ちょっと強すぎる気もするけども、
基本的には了解ということで、一応・・・」
「あーまーいいよいいよ。じゃあとりあえずこれで発注しといて」
「了解です。ありがとうございます」

担当者の熱い意気込みは見えますし、県警のメンツとしても、
何年も放っておけなかったのでしょう。
結局、言葉遣いは乱暴だけど、部下のモチベーションに配慮して、まあ良いかと、
そんなかんじのぬるいやりとりが想像されます。

また、県警の当該ページも秀逸です。
いきなり不気味な音声が流れてこちらも驚くのですが、
その下には一途に忠実な字幕が流れており、二度びっくりです。

リーソクヅモ いくべかな

であります。
まるで川柳のような小気味よさではありませんか。

上記画像(JPEG)を携帯電話の待ち受け画面に使用できます。
携帯にURLを送る(←クリック)


であります。
(←クリック)
であります。
こんな壁紙欲しくないのでクリックしないのですが、さらに追い打ちをかけて、

今の小池はこんな顔?
!クリック!


であります。
浮かれています。
感嘆符で包囲してしまうほど、先ほどからあまりにも血まなこになってクリックを促すので、
その気になってクリックすると、いきなりexeファイル"koike.exe"がダウンロードされてしまい、
すごく焦ります。
警察のページなのに、なにか得体の知れないウィルスを仕組まれたような、
そんな世知辛い気持ちです。
さらにはご親切に、キャリア別のQRコードまで設置されているのですね。
ここまでくると、既に所期の目的を見失って盛り上がっており、アホかと呆れる他ありませんが、
その一本気な想いにもまた、心打たれるのみなのであります。
前歯が4本ない(入れ歯?マスク?)
印刷物なのだから、すこし落ち着いてほしい。
意味がわからない。何度考えてもわからない。
ですが、ぼくはこの手の完成度の低さに、妙に惹かれます。
すべて読み終わった頃には、なにか優しい気持ちになり、
こうしたポスターこそ平和を導くような気さえするのです。
当然そこには、”通報”などという物騒な気持ちは浮かびません。
200万円など屁以下です。
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