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2006年07月の記事一覧

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Deep Space@プレシャス

Past (-07/2) / 2006.07.21
実はいま、札幌に帰ってきています。
持病のウツの療養のため。
仕事はすべて職場の人に押しつけ、9月頭までのらくらすることになってるんです。ありがたいことに、上司からは「思う存分休んで遊んでリフレッシュして来い」と。本当にありがたい。

で、そのありがたさを遺憾なく発揮すべく、昨日はプレシャスホールにて夜遊び<ツッコミは無しでお願いします; 札幌に帰ってくるたび、足が向くんだよねー。最近はめっきりクラブに行くことも無くなったんですが、プレシャスだけは別格。あのアットホームな雰囲気(ラウンジ&サンドイッチ!)と最高の音。スープカレーにも通ずる中毒性にハマる。目的のパーティーは、Francois KのDeep Space也。札幌の盟友マサくんの都合もよろしく、二人で参りました。

まずは9時過ぎ、すすきの駅付近の地下にあるHallstairs Espresso Barにて待ち合わせ。ここ、初めて入ったんだけど、良い店ですねえ。グランドピアノにターンテーブル、大きなスピーカーやPAがずらりと並ぶ光景。天井が高く、ほのかに明るい店内は、絶妙な密閉間と開放感が共存してます。まさに理想のジャズバーってかんじ。宮越屋系列らしくコーヒーも旨いし、一度はあそこでライブ見たいもんですな。
さて、ほどなくマサくん登場。仕事帰りとのことですが、一切の疲れも見せず、話に花が咲きました。近況報告。クルマのこと。バイクのこと。特にバイクの話、マサくんが組上げたやつ見たいなあって言ってたら、「見てみるかい?」って。自宅がすすきのから余裕の徒歩圏内って・・・いいですねえ。で、マサくんとこの駐車場へテクテク。

へー、これですか。これか。うーん。これかい。・・・いいなあ。ほしい。ほしいぞ、これ!原付のくせに、めちゃくちゃマッシブなの。むっちりタイヤ、ベル型メッキマフラー、ななめまえに突き出したキラキラフォーク。・・・やばい。俺の大好物のアメリカンマッスルが凝縮されておる。二輪ってなんか、転ぶの恐いというCHICKENな理由で昔から興味持てなかったんだけど、これは、やばい。聞く話、買うとしても10万円以内、維持費はタダ同然とのこと。うーん。まじで自分が所有してるシーンを妄想する。
案外使えるかも・・・週末に飯喰いに行ったりコンビニ行ったり・・・車にカネ使うくらいなら、こっちをいじり倒して・・・手軽だし・・・男のおもちゃ・・・男のおもちゃ・・・プラモの延長・・・プラモ感・・・そのままバイクを凝視すること、一時間。一時間ですよ。
・・・ブルブル。やばいやばい!後ろ髪ひかれつつ、この場を後にプレシャスへ行こう。このままじゃ壊れてしまう。こんな恋心でちゃんと音楽に没頭できるのかしらん?

さて。
23時過ぎくらいでしょうか、プレシャス着きました。中に入ってみると、僕ら含めて10人もいない。フロアはまるで晩秋の屋外プールのような寂しさ。アンビエントがふわ~んと流れるなか向こうを見ると・・・嗚呼フランソワさん、回してるよ。こんな場末で一人ぼっち、回してるよ。御大こんな処遇で良いのでしょうか?
ま、まだ時間も早いしな。とまずはソファに腰掛け、おしゃべりの続きを。そうこうするうちに、人員は30人ほどに増え、ビートが厳かに入ってきた。・・・おーきたきたきた。いや凄い選曲だ!アンビエント>ダークなテクノ>トライバルなハウス>ブレイクビーツ>ダンクラ>ジャズサンバ>ルーツレゲエ>ドラムンベース>サウス系ヒップホップ!>NE-YOまで!!おいおい!どこまで突き進むの、このひと!真の意味でノンジャンル。こんなに飽きさせないDJ初めて!2年前に名古屋で観たDeep Spaceから、格段に進化している。矢継早に曲と曲をつなぐ接着剤は、ディレイとリバーブの嵐、轟音。グシャシャシャシャェィェィェィェィェィカッカッカッカチチチチチチどぁ~~~~ん・・・どこまでもダブりまくり。いやすげえ、この人。ただの白人のおっさんが、ドレッドロックのラスタマンに見えてきた。平日だというのに200人近く集まってたでしょうか。僕もガッチリ飛ばされた。
1時間くらい踊ってた後、休憩がてらマサくんと彼女の話や音楽の話で盛り上がりました。楽しかった。マサくん表には出さないが、相当に音楽知ってることがわかった。すごい人だ。
で、再度フロアへ出て3時をまわった頃には、ズブズブと泥沼に沈んでくかのようにディープな世界へ引きずり込まれてしまいまして、ここらで本日は引き上げようってことで。マサくん明日仕事だしね。俺もちょっと休みたいかな。体力の限界^^;

実際、とても楽しく驚きに満ちた日でした。マサくん折しも誕生日だったってことで、本当におめでとう。プレゼントのタバコはまた今度ね。
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CDレビュー 06.07.17

Past (-07/2) / 2006.07.17
・久保田利伸: For Real?
・Teriyaki Boyz: Beef Or Chicken

怒涛のCDレビュー?今日は日本人特集です。
内容には直接関係ないですが、最初に言っておきましょう。
なぜ僕は、日本人アーティストの音源をあまり買わないのか?
それはね、

1. プロのくせにド下手なシンガーがほとんど
…本格派とかで打ち出しつつ、アメリカのアイドルにさえ負けている

2. 歌謡曲然としていて鼻白む歌唱法・アレンジ・曲の展開

3. しょんべんくさい歌詞ばかり蔓延しており、恥ずかしい
…日本語じゃなければ、単純に音として楽しめるが

4. 海外の流行はツマミ喰いするくせに、自らはなんら新しいものを生み出さない姿勢

5. 日本語は直にアタマに飛び込んでくるため、BGMとして成立しにくい

以上。

日本人とは言っても、ジャズやテクノ(広義)の製作者には、尊敬に値する人も多いのだが、ことさらポップスの世界は、上記のとおり。悲しいかな、壊滅してるわけで。ま、5はアーティストの責任じゃないけどさ。
「邦楽はあまり聴きません」というと、カッコつけてるとかマニアぶってるとか思う人も多いようだけど、俺だって母国語の良い曲を聴きたいし、そんなつまらない理由で音楽の幅を狭めるなんて、もったいなくて絶対にありえない。和製R&Bディーヴァの誕生!みたなキャッチに期待して、期待をはずしたことは、幾度とない。

ま、前置きはこれくらいにして、僕が好きな日本人アーティストとは、そんなハードルをクリアできる稀有な一握りだということです。今回のCD2枚も然り。

CDレビュー 06.07.16

Past (-07/2) / 2006.07.16
R&B/HipHop特集。
3枚ね~

CDレビュー 06.07.15

Past (-07/2) / 2006.07.15
涼しげブラジル音楽特集です。

CDレビュー 06.07.06

Past (-07/2) / 2006.07.07
うー・・・感想書いてないCDが溜まってきたぜ・・・
今後いっきに行くぞ。14枚だよ、14まい!
まずは、Jazz特集①。ちょっと旧めのやつを2枚ね。

あ、そういえば僕、7月6日をもって、晴れて28歳になりました。早いもんだ。
ケーキ贈ってくれる方募集してますのでね!

放蕩三昧、犬を連れ。

雑記 / 2006.07.04
日記です。
金曜の夜から土曜日にかけ、放蕩、放浪。お供は、友人の犬君でした。以下「犬」で。

◆6/30(金) 湿った夜

前々から行ってみようとは思ってたんだけど、岩のように重い腰の持ち主として、長いこと気持ちばかり先行していた。どこって、自宅から歩いて5分のライブハウスですよ。すげえ近いんだけどさ; ともかく、誰かと一緒ならどうかと思い、ちょっと前に犬を誘っていたんです。で、今回ようやく初参拝。誘ったくせに、昼まで約束を忘れていたのは僕という、なんとも行き当たりばったりなスケジュールだったんですが。

たまたま来名していたのは、日本ジャズトロンボーン界の重鎮、向井滋春。ドラムに東原力哉を従えたカルテットでした。着いたのは22時過ぎかな。まず目に入ったのは、微動だにせず演奏を凝視する客達。クラシックの演奏会みたいな雰囲気に、ちょっとヒくこと1分・・・まいっか。さておきニコニコ楽しもう。
いやーいいね。トロンボーンも良いが、東原力哉のドラムがすごい。豪放そのもの!ピアノも健闘してるけど、ソロなんか完全に喰われちゃってるなあ。この押しの強さですよ、聴きたかったのは。これぞ男のジャズ。向井氏お得意のチェロやボッサなんかも交えつつも、わりとストレートなジャズをひとしきり楽しみました。メンバーの人柄の良さに包まれた、和気あいあいとした60分。今度はペットとテナーサックスのクインテットでも観に行こ。お店のおばちゃんも人懐っこくていいかんじだったし。

その後、沖縄料理食いに行って2:00ごろ就寝。犬はその後もドイツ-アルゼンチン戦見てました。


◆7/1(土) 曇り

郡上八幡に行こう、という犬の誘いに大きく頷き、10:00頃ふらり発進。
ぐじょうはちまんなんて、なんとも趣ある響きじゃないか。風流だぜ。
とは言っても、その中身については幾許の予備知識もなく、運転からなにからすべて犬にお任せ。心身は完全に弛緩してた。道中犬に教わる。郡上八幡とは、岐阜の中部にある水が美しい山間なんだと。いや、頼りになるやつだ。いろいろ知っている。着いたらまずは名物の蕎麦でも食おう、なんて聞いていよいよ浮き足立ちつつ、小雨降る中ようやく到着!

でも着いてみると、なんだ。
犬、道わからない。
え、初めてなの?いや、道聞かれても俺も知らないって・・・
ともかく、なんというか、それらしいほうに走ってくと、おおお。素晴らしい街並みが見えてきた。狭い路地を流れる小川、クラシックな木造の町屋、滑らかな空気。観光客擦れしておらず、静かでおっとりしていて、きっとこういうのを指して、旧き良き日本の田舎って呼ぶんだろうなあ。見事に見事だった。

で、適当に車を停めて、まずは食べました。話題の蕎麦。メニューには「もりそば」と「おいしいもりそば」がある。いやこういう時は折角だしね。おいしいほうを注文。定食もセットでお願いね。計3000円かい。そうかい。蕎麦に詳しい犬に、一瞬「え?」と言われた気がしたが、その強気な価格設定に煽られた。期待しちゃうなあ。
お、きたきた!犬が頼んだ普通のそばと食べ比べてみる。そらみろと自慢したいところだぜ。つるつる・・・んー。よくわかんないけど、安いほうが香りが良い気がするな。あ、犬もそう思う?安いほうが若干、盛り付けも豪華だねえ。でも、この素朴な盛り付けにこそ、本物感があるのかもしれないねえ・・・
なんて、なんか寂しい会話になり、今後、高いほうのそばを食べるのはやめにしたいと思います。俺にはよくわからん。

はい。空腹も満たされたところで、ぶらぶらしましたので、写真を。

元気に遊ぶ地元の中学生。カメラ向けると、気前良く「あざーす!」てピースですよ。素朴でいいもんだ。洗われるなあ。
SN311315.jpg

犬も満悦。
SN311318.jpg

うー素敵すぎるぜ。流れる小川は、普通に生活用水として機能してるらしい。
SN311321.jpg

こんな町並みが続きます。本当に静か。
SN311322.jpg

案外広い街中で軽く迷子になりつつ、のんびり一廻りできました。あー癒えた。満足した!
蒸し暑いし、かき氷でも食ってから参りましょうか。
SN311336.jpg


その後、ちょっと車を走らせて下呂温泉に浸かり、晩飯は名古屋に戻ってモツ鍋ね。犬よ、ご馳走さん。タワレコでCDを2枚仕入れ、寮の近所のカフェにて一服、帰宅。昨日のライブから丸一日。
その後は疲れて、ばたん&きゅうでした。

郡上八幡、良かったなあ。今度はからっと暑い日に行きたいな。ビーサン持参で。
それでは。たまには田舎もいいもんですよ。
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