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メカの記事一覧

Nikon D40

メカ / 2008.08.04
唐突ですが、デジタル一眼レフを買ってしまいました。
Nikon D40の標準レンズキット(w/AF-S DX Zoom-Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6G)です。


以前から、写真を撮るのが好きでした。
HDDの故障のため、昔のデータはすべて消えてしまいましたが、ぼくのiPhotoによると、
この3年間で2,500枚程度も撮ったようです。
こうして改めて数えてみると、予想以上に多いですね。我ながら驚きです。
さておき、好きながらも、ぼくはずっと携帯カメラでの撮影に拘り続けてきました。
常時持ち歩いている機器に付属しているため、ふと思いついたときに、
いつでもどこでも撮れる利点があるのですよね。
ぼくは、「綺麗な写真を撮りたい」というよりは、
その時その時の光景を「記録しておきたい」という備忘的な目的で撮影することが多かったため、
これがとても大きなアドバンテージだったのです。
そんな考えから、この5年近く、カメラの性能向上をにらみつつ毎年携帯を買い換えては、
時を問わず場所を問わず、いつでもどこでも「バシャーッ!」「バシャーッ!」という
けったいな電子音を轟かせ続けてきました。
どんなに風光明媚な名勝でも、一生の思い出になるであろう大切なシーンでもであります。
そんな貧乏くさいぼくの姿を見て、知り合いの方々はみな呆れたように
「デジカメ買ったら?」と口を揃えて言うのでしたが、
上記のような考え方から、ぼくは頑なに拘り続けてきました。
しかし、こうもしょちゅう大仰に携帯電話をかざしていると、さすがにあまり、
自他共に気分が良いものではありません。
上記のようにシャッター音もいかついですし、メモ撮影という次元の構え方ではないものですから、
初心ながらも一応の三十路としては、ひっきょう人目も気になります。
さらには、拘りだすと、その画質にもだんだん満足がいかなくなってきました。
・夜景や屋内など、暗い場所で撮影する際、ひどくノイズがのってしまう
・特に、夜景等の場合、補正を加えても色味を再現することさえ不可能
・空が白く飛んでしまう
・むき出しのレンズのためか、だんだん像がぼやけてくる、また色調がおかしくなってくる
・画角が大きく歪む
などなど、まあ携帯付属のカメラですから贅沢は言えないのですが、いろいろあったわけです。

というわけで本機、ヨドバシカメラにて、41,500円ぽっちで購入しました。
ポイントが10%ついてきたので、実質37,000円程度でしょうか。
モデル末期とはいえ、デジタル一眼としては破格の価格です。
「いつでもどこでも」という要件では、コンパクトカメラのほうが良いのですが、
WEBなどでいろいろと撮影サンプルを見てみると、どうも思ったほど、
いま使っている携帯での撮影結果と差がないのですね。
であれば、コンデジの上位機種と同等の値段で、より満足のいく画質が得られる
デジタル一眼のほうが良いだろう、という判断です。
この大仰な「装置」をどれだけ持ち歩くか判らないながらも、一眼レフはハマればハマりそうだし、
もしかしたら新しい趣味になるかもなあ、などという期待もつのった次第。
なかでも、ぼくの使い方を前提とすると、この機種の評判が非常に良かったのですが、
やはり、費用対満足度として、たいへんなバリューです。
買ってみて気づきましたが、想像以上の所有感があるのですよね。
この時代、ここまで無骨でメカメカしい機械も珍しいわけで、
適度な重みや手のひらに伝わるヒンヤリ感、ほこり厳禁とか湿気厳禁とか、そんな堅苦しさも、
かえって「大切なもの」感を盛り上げます。
カチャッ!というフォーカス音や、パシッ!という軽快なシャッター音も爽快です。
素人なりに、いろいろと撮影手法や関連機材等につき調べていますが、
なるほど奥の深い世界で、ひさびさにハマってしまいそうです。

蛇足ですが、ぼくの父は、凝りまくりはしないまでも、カメラが好きでした。
書斎を覗くと、数種類のレンズやストロボライトが置かれていたり、
カメラ雑誌が数冊書棚に入っていたり、そうした光景を小さい頃から見てきました。
おそらく、ぼくの深層心理には、そうした父の姿が、初期風景として刻まれているのだと思います。
この歳になってようやく肌で解ってきましたが、
人の子というのは、親の姿を無意識にフォローするものなのですよね。
先日D40を買ったことを父に自慢したところ、なんとも嬉しそうな声をしておりました。

Will PACEMAKER make the pace?

メカ / 2008.07.25
080725pacemaker1.jpg

以前より、公共交通機関での移動中や何かの待ち時間など、iPodをいじっている時に、
テンポやピッチを変更したり、フィルターやエフェクトで遊んだり、空いた手でスクラッチしたり、
いろいろ能動的にヒマを潰せたらなあ、などと思っていました。
ここへきて、ようやく風が吹きましたね。
ハンドヘルドの可変再生ガジェットと、Mac/Win対応編集アプリケーションのセットです。

iPhone x Son

メカ / 2008.06.04


「iPhone」について

2008年6月4日
ソフトバンクモバイル株式会社

この度、ソフトバンクモバイル株式会社は、今年中に日本国内において「iPhone」を発売することにつきまして、アップル社と契約を締結したことを発表いたします。

SOFTBANK MOBILE Corp. today announced it has signed an agreement with Apple® to bring the iPhone™ to Japan later this year.

http://www.softbankmobile.co.jp/ja/news/press/2008/20080604_01/

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3G版ですね。
待ちに待って待ちすぎて、すっかり醒めてしまいました。

中国の威力2 - 小覇王V

メカ / 2008.03.19
小覇王「ヴィー」です。
ニンテンドーにナフ・リスペクト。

080319v.jpg

21世紀の到来を感じさせるiMac233MHz風スケルトンパーツを身にまとった筐体は、
名機「ファミコン」に対する未来からの回答です。
中華まんじゅうのように滑らかなフォルムが、従来の四角四面なゲーム機のイメージを覆します。
筐体中央には、高貴なiMac233MHz風フォントで、堂々"V"。
Victoryへのこだわりに他なりません。

ホコリ進入防止蓋を慎重に持ち上げ、ゲーム・カセットを差し込んだら、準備完了です。
早まる気持ちを抑え、ワンコンを手に取りましょう。
ワンコンとツーコンは、判別しやすいよう、黄色と赤の元気な配色で明記してあります。
これを、ユニバーサルデザインと言います。
また、十字キーの四隅に配置された三角形のマークを見れば、
斜め方向への移動も可能であることが、容易に想像できるでしょう。
これも、ユニバーサルデザインと言います。
なお、三角のSTARTボタンが、一般的な「再生マーク」とは反対向きですが、
決して逆再生を意味しているわけではありません。
これは、オシャレと言います。
反対向きの都合上、STARTボタンを通常通り右側に配置するとオシャレが半減するので、
工夫して左側に配置したことで、オシャレを維持できました。
さあ、反対向きのSTARTボタンを押して、いよいよゲーム開始です。

080319v2.jpg

部屋中に響き渡るモノラル・サウンド。
スタンドに描かれた"TENNIS"の表記の数々が、このゲームがテニスであることを確信させます。
3Dで勢いよく迫り来るテニスボールに目をこらし、
タイミングを合わせてワンコンを振りましょう。
ユニバーサルデザインですから、振る方向や強さは関係ありません。
タイミングを合わせてワンコンを振ることに熱中します。
熱中のあまり、ワンコンを持つ手が汗ばんできましたか。
表面のシボ加工を省いたことで、すべすべした未来感あるコントローラーになりましたが、
万が一、手を滑らせても大丈夫です。
取り外し不可能な靴ヒモが、あなたの安心を確実にサポートします。

ソニー/マイクロソフトの対面を張る2008年の三國志。
戦場にいるのはニンテンドーではありません。
「小覇王」であります。
13億人・4000年中国は、愚鈍なチベット暴徒に対してしたように、
易々と次世代ゲーム市場を制圧します。
ダライ・ラマの苦い顔が目に浮かびますね。

Apple Keyboard (ワイヤード/US配列)

メカ / 2008.03.01

そういえば、新型Apple Keyboardを買ってきたのでした。

0802291.jpg
ご覧のとおり、ぼくのPC環境は、
MacBook+外付け24インチディスプレイ+サブのWindowsデスクトップ機
という組合せでして、
いままでは、向かって左側に置いてあるMacBookのキーボードを利用していたのですが、
・タイプ時に上体をひねらなくてはいけない(目はたいてい正面を向いており、不自然)
・位置が遠い(ぼくはふだん後傾姿勢をとっているのですが、体を起こさないと届かない)
・テンキーがない
といった不満がありました。
そうした中、昨年の夏、デザイン・仕様とも非常にぼく好みの、
リーズナブルな新型キーボードが発売されたわけです。
以降長らく、導入の検討を続けてきたものの、
MacBookに付いているキーボードが無駄になり勿体ないなあ、
ただでさえ狭い作業スペースがほとんど無くなってしまうしなあ、
といった理由で、ずっと踏ん切りがつかない状況だったのですが、
たまたま先日、Apple Storeの前を通りがかった際に、
ふと、このキーボードのことを思い出し、思いつきでフラッと購入してしまったのです。
ぼくはあまり衝動買いには縁がなく、我ながら驚きの行為であります。
いま思えば、全身全霊の手洗い洗車を終えた後のことであり、
あまりの達成感にドーパミンが過剰噴出していた気もします。

関連機器が並ぶ無骨な風景はともかく、使い勝手は、予想以上に良好です。
ぼくはもともと、浅いストロークのキーボードを舐めるようにタイプするのが好みですし、
アルミ筐体のひんやりした感触が、妙に指に心地よかったりもします。
前述の不満点が一気に解消されたことはもちろん、
Deleteキー(WindowsでいうBackSpaceキーでなく)が加わったことも、
地味ながら嬉しいポイントですね。
ただ一つ、狭いスペースを机代わりにしていることもあり、
MacBookのキーボード部分の面積が勿体ないのですが、
いまのところ、有効な解決策が見つかりません。
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